悪魔の招待状

導入部分は弟切草を思い出すこのゲーム
某会社アドベンチャーゲームシャドウゲイト」の次の作品


わたしこそ しんの ゆうしゃだ!


と意気込む前の作品とは違い、事故にあった少年が行方不明になった姉を求めて近くの館に潜り込む
って、ちょっと待て自分
導入部分はその事故の場面から始まるのだが
目の前にハンドル+ハンドルのあった方向から脱出=車の運転は主人公


え!? 少年じゃないの?


まぁ、主人公が少年だろうと真の勇者だろうと関係ないか
個人的にこのタイトルだけ見て
「ああ、招待状が来て行ってみたら凄いことに巻き込まれたゲームなんだな」
と解釈していたのですが
事故→館前→"勝手に"郵便箱開ける→招待状
勝手にと言う辺り真の勇者の血を受け継いでますね
しかしこうなると"悪魔の"の意味がわからない
が、しばらく進めるとわかった
招待状を出したのは執事
その執事に会う
「ご主人様を探してください メソメソ」
「そんなことはいいからこいつを見てくれ」
「協力的ではない方にはしんでいただきますねミ☆」
悪魔は執事だったんだよ! (な、なんだってー!)





とまぁ、34階の蛇の大群には毒消しがなかったら危なかったとか
59階のトラップの群れには機転を利かせたトラップ同士のぶつかりあいとか
84階の感動の親子の再会とか


全然何のゲームだかわかりませんが


途中で切れてしまったので何を書こうとしたか忘れたよ ハハハ
と、言うわけで
悪魔の招待状はシャドウゲイト系です まる


そりゃないぜ! 日記は断りも無しに終わりを告げた