頭剣ナイトへ

コメントにいっぱい書きすぎたんでここで
こんなに長いの書いたら怒られるよ と、両親もとい良心に怒られましたので


>以下コメント


想像力豊かな俺様には何の問題もないぜ!
ファイル名? のんのん
コメントによる先入観? のんのん
こういう時は逆に 場所ありきで音楽の風景を思い浮かべるのもありなんだぜ!?
(趣旨からずれてる)
と、言うわけで辺境やら村やらが多いので都会でイメージを考えてみる


うーんうーん・・・
都会の雑踏の中、僕は人ごみを避けるべくいつもは通らない道へ入った
(曲開始)初めて通った道にも関わらず、僕は奇妙な感覚を覚えた
『あれ・・・? 通ったことあるのかな・・・』
いや、ここは一度も通ったことはなかったし道があると知ったのもつい今しがただったろう
でも、人ごみを避けるのに横道に入ることは初めてじゃない
いつか来たことがあるのかもしれない
そんな事を考えつつも歩いていると、ふと気になる店に足が止まった
いや、店だろうか 看板はない
ショーウィンドウを見るに骨董品らしいものが並んでいる
なんとなく入ってみることにした
お金はない、店だとしてもただの冷やかし程度だ
(0:27)カランコロン 「いらっしゃい」
やっぱりお店だったみたいだ
声をかけたのは眼鏡でたれ目なお兄さん
優しそうな外見ではあるがおっとりしすぎな気もする
彼は僕が来るまでやってたであろう骨董品の拭き掃除を再開した
ちょっと手元が危なっかしい
本当に貴重品もある骨董品の店員なんだろうか
僕は買う気もないのに店内を見てみることにした
(ココマデ)


orz おいらの創造力では辺鄙な場所というイメージは脱出できなかったよ


そしてファイル名からだと満月の夜の質素なお祭りを連想しましたわよ
むー○ん谷とか「スナ○キン! 帰ってきたんだね」
そして満月の〜からはぴすかのむーん(ryを思い浮かべる
一人連想ゲームがお上手